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一般質問のご報告①

まず一昨日の投稿の流れで、5項目めに取り上げた、


「久喜マラソン大会の情報発信と運営規則の公平性について」


ざっくりとですがご報告します。
(暫時休憩も入り長時間となりました。正式なやりとりは、後日市のホームページにUPされる録画・議事録をご確認ください。)


色々な角度から質問をしましたが、誹謗中傷被害を受けた私が、この項目で強く問いたかったのは、


・事前に本人確認、指摘、連絡をしなかった理由
・なぜ個人が特定され得る形で、大会公式ホームページに掲載したのか
・なぜ公平に問題視されなかったのか
・今後どのように再発防止を図るのか


という点です。


この問題が発生した3月は、市議会議員だった新市長からは、「誹謗中傷について、心を痛めている」、「行政の情報発信の重さを職員へ改めて周知し、再発防止に努める」との答弁がありました。


しかし、実行委員会(担当課)からは、「責任があるかないかは、この場では申し上げられない」と。
また、「組織としてどう責任を取るつもりか?」という問いにも、明確な答弁はありませんでした。


そして、「スポーツと政治は切り離すべき」として、私の肩書きタスキは問題視する一方で、


大会公式駐車場には、当時の市長の政治団体ののぼり旗が数十本掲示されていたことについては、「来賓・役員駐車場で、民間所有地だったため規制できない」旨の答弁でした。
(こののぼりは、コース沿い、ランナーから見える場所にも大量に立てられていました)

※添付画像は、一般質問で正式に配布した資料になります。


私は、このような久喜マラソン大会の対応が公平だったとは、今も思えません。


もちろん、行政(大会)の発信を煽るような拡散や誹謗中傷を行った方々の責任と、行政の責任は別の問題です。
だからといって、行政は自らの情報発信が及ぼす影響まで考えなくて良いということにはなりません。


私は議場で「大会ホームページの発信をきっかけに全国から誹謗中傷や人格否定のメッセージが届き、眠れない日が続いたこと」、そして「今でも事務所(家)のインターホンが鳴るたびに不安を感じていること」をお伝えしました。


それでも、この質問は私自身のためだけにしたのではありません。


「行政の情報発信によって、市民が精神的苦痛を受けるようなことを二度と起こしてほしくない」ため、議会で取り上げました。


ルールというものは、主催者の都合で特定の人にだけ厳しく適用し、他のものには目をつむるような運用であってはならないはずです。


行政には、公平性・透明性・一貫性のある対応を求めていきます!


宮崎あき

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