久喜市議会は、6月定例会議の最終日でした。
以下、①②のご報告があります。
①「議案質疑をし、改善につながりました」
今年3月に実施され、わずか11日間で先着締切となった「住宅等防犯対策補助金」の第2弾が、10月に抽選で実施される、追加議案が上程されました。(画像のもの)

私は、ご高齢者など、写真撮影や印刷が困難な方が、市に問い合わせることもなく「最初から申請を諦めてしまうことがあってはならない!」と考えます。
指摘し確認した結果、
「撮影などでお困りの方にも配慮した、適切な文言をチラシに掲載する形で対応してまいりたい」
旨の前向きな答弁を得ました!
そのほか、
・設置するコールセンターは、最大5人体制で対応
・書類に不備があれば、修正のご連絡をし対応する
・申請状況は、市ホームページ上でタイムリーに確認できるようにする
・郵送で結果を通知する
などを確認しました。
②「約6億円の増額に、反対討論を行いました」
物価高騰等を理由に、新ごみ処理施設(クリーンセンター)の隣りの、余熱利用施設および(仮称)本多静六記念市民の森・緑の公園一体整備運営事業に、
「約6億円を増額」する議案に対し、反対討論を行いました。
反対の主な理由(要約)
・新ごみ処理施設の本体には、約25億円をかけた「にぎわい機能」が整備されるにもかかわらず、その隣りに内容が一部重複する施設を約130億円で整備する「計画自体が過大」であること
・物価高騰や人件費の上昇は理解するが、契約後の変更が難しいPFI事業だからこそ、開始段階でリスクを見据えた「身の丈に合う規模にすべきであった」こと
・現在の厳しい財政状況では、約6億円の追加負担について、市民の理解を得ることは難しいと考える
※賛成多数で可決されました。
詳細な議事録は、後日公開されます。
引き続き、私は是々非々で、市民の皆さんの視点に立ったチェック体制を続けます!
宮崎あき