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常任委員会のご報告

今日は予想より早く、福祉健康常任委員会は21時過ぎに終わりました。


「質疑は簡潔に」を心がけすぎて、一部バタバタした発言になってしまいました(;’∀’)


介護認定調査会事業、徘徊高齢者探索システム事業、居宅介護住宅改修事業、特定健康診査事業、私立保育所等補助事業、子ども家庭支援事業ほか、


得意とする介護分野だけでなく、さまざまな事業について確認しました。



令和7年度決算のうち、要望をしたこと・結果が良かった内容について、以下3つご報告します↓


【久喜マラソン大会事業】


この事業については、これまでも運営のあり方について問題提起してきました。

今回の決算審査では、まず、

「時間外勤務手当は、全職員に対して、実際に勤務した時間分が支給されたのか?」と確認。

市からは、

・前日は14人、当日は110人の職員が時間外勤務
・基本的に、4時間は半日の振替休日にした
・4時間以内の勤務分と、4時間を超えた勤務分については時間外勤務手当を支給

という旨の答弁でした。 (ボランティアとして勤務した職員がいたのかは、確認しそびれました)

さらに、地域や各団体にお願いしているボランティアについて、


「強制に感じる、という市民の意見を聞くが、どうなのか?」と確認したところ、

「強制ではない。しかし、アンケートでは負担に感じているという意見もある」という旨の答弁でした。

そこで、

「“この地区から◯人ボランティアをお願いしたい”という伝え方だと、“◯人を探さなければならない”“他の地区からも出ているから、仕方なく参加する”となり、結果的に、市民個人としては“強制”と感じると聞いている」

と指摘しました。

「どう伝えたか」ではなく、「どう受け取るか」ですから・・・

ところが市は「今後も同じ伝え方でボランティアを募る」との答弁でした。


「予算を削減することだけではなく、ボランティア募集の方法、伝え方も含めて見直してほしい」

と要望しました!



【障がい者の方の相談支援事業】


以前、市民の方から「障がい者の相談電話がつながりにくい」とご相談をいただき、担当課へ伝えたほか、昨年度の決算審査でも確認しました。

令和7年度は、相談体制を見直した結果、対応した相談件数が5,256件(令和6年度 3,803件)に増えたことが分かりました。

現場の負担は特にないとの確認もしました。
相談につながる体制が改善されたことは、大切な成果だと思います。


【介護人材確保事業】


一般質問でも取り上げた、令和6年度から始まった久喜市独自の介護人材確保事業。
令和7年度は、参加者が少し増え、介護施設へのマッチングにもつながっていることが分かりました。

介護人材不足が課題となる中で、こうした取り組みが実際の就労につながっていることは重要です。

「さらに参加者、そしてマッチングにつながる方を増やせるよう、取り組みを強化してほしい」

と要望しました!


この委員会では、福祉・健康などの事業について、「いくら使ったか」だけではなく、実際にどう行われ、どんな成果や課題があったのかを確認できる大切な機会です。

来週も、他の常任委員会は傍聴で(YouTubeでも)内容を確認します。



宮崎あき

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