実行すること

私が久喜市の”いのち”の為に実行すること

実行すること01

介護予防の強化
介護予防の大切さを皆様にお伝えする仕組みを作り、住み慣れた地域の中で、生きがいや役割を持って生活できる環境整備を進めます。
喫緊の取り組みとして、コロナ自粛で心身機能が低下しているご高齢者に、様々な介護予防の習慣化ができる環境を作ります。


実行すること02

2025年問題対策

2025年には団塊世代の方が75歳以上になり、“超高齢社会”になるという深刻な問題が迫っています。
早急に地域包括ケアシステムの構築をし、相談できる場所も増やします。
ご高齢者は単独世帯や夫婦のみの世帯も多いため、ボランティアや地域住民で支えあう仕組みを構築します。


実行すること03

要介護の方も安心
介護認定が必要な方を見逃さない仕組みを作り、超高齢社会に向けて施設入居待機期間を減らせるよう、施設整備に努めます。
介護職員の人材育成をし、働きやすい環境作りを強化します。
在宅介護をされているご家族の心のケアや、認知症対応の相談窓口を増やします。


実行すること04

スポーツで健康寿命の延伸を
運動不足になっている全世代の方が、スポーツを身近に感じられ、スポーツを始められるキッカケ作りや続けられる環境を増やします。
体を動かし免疫力を上げることで、健康寿命(要介護や病気にならず生活を送ることができる期間)を延ばし『健康寿命日本一のまち』を目指します。


実行すること05

安心で安全に暮らせるまちに
いのちを守るよう、災害時に対する備えとして、災害を防止・軽減する対策を考え、避難態勢の整備を見直します。
歩道・車道などの段差を減らし、バリアフリーにします。
インターネットを使わない世代の方も、いち早く市の情報を得られる仕組みを作ります。


実行すること06

相談しやすい存在に
『どこに言えば良いか分からない』等の不安を解消するため、相談窓口を分かりやすくし相談対応力の向上もはかります。
市民お一人お一人の気持ちを大切に、私の地元(久喜駅東口)だけではなく、久喜地区・菖蒲地区・栗橋地区・鷲宮地区すべての市民の方が気軽に話せる存在になります。

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