市議会議員1期目の任期は4月24日までですが、3月3日、議会は無事に閉会しました。
ひとつ前のブログにある私の討論中に、議員から私への批判のヤジが複数飛びました。
ヤジは、議員になって間もない頃から飛ばされるようになり、最初はとても怖い思いをしたことを今でも忘れられません・・・
「新人議員は、これはおかしい!と声をあげてはいけないのか」と悩みましたが、その思いは活動報告チラシで市民の皆さんにお伝えしました。
その後、少しの期間は静かに質問や質疑ができましたが、やはりヤジは続きました。
ある議案質疑中、私が少し誤った発言をしてしまった際(すぐに訂正しましたが)、複数人から、答弁が聞こえないほどのヤジが飛んできたこともありました。
これは私の個人的な事情ですが、その頃は医師から「子宮全摘」を告げられ、手術が控えており、とても落ち込んでいる時期でした・・・
「こんな思いまでして頑張っているのに」と悔しさが込み上げ、質疑が終わった後、涙が止まらなくなってしまいました。
この妨害も議会報告としてチラシに掲載したところ、面識のない市民の方から「許せない!」「どんなヤジが来るのか傍聴に行くね!」などのご連絡をいただき、駅頭でも多くのお声がけをいただくようになりました。
市民の皆さんからの励ましの言葉は、私にとって何よりの支えでした。
残念ながら、1期目最終日の討論中にもヤジはありました。
しかし、この4年間でずいぶん強くなり、気にすることなく「ここはおかしい!」と声をあげられるようになりました。
今、思うこと。
4月の改選後の久喜市議会で、私のような思いをする新人議員がいないことを願っています。
この4年間、新人であることを忘れるほど全力で議会発言ができたのは、会派を組んでいない私に、困ったことや分からないことを教えてくださり、勉強会や意見交換をご一緒してくださった先輩議員のおかげです。
貴志議員、川辺議員、猪股議員、田村議員には、感謝の気持ちでいっぱいです。
この場をお借りして・・・本当にありがとうございました!
3月3日、「1番の議席に座る」最後の写真です。

また議場に戻って来られることを願いながら、残っている会議などの仕事、市民相談対応など、最後まで全力で取り組んでいきます!
宮崎あき