昨日、一般質問で4項目を取り上げました。
議場、ネット中継で傍聴してくださった方々、今日は「取り上げてもらい嬉しかった」というお電話もいただき、ありがとうございました。
答弁の中で、前向きな方向が示されたものを中心に、ざっくりですがご報告します。(結局長くなりますが・・・)
※通告文は、すでに投稿しています。
◆1、「久喜市財政緊急対策・再建宣言」について
【答弁】
・必要性、効果、効率性などを踏まえて全事業を見直し、結果がまとまり次第、市民や議会へ公表する。(その後、2月の当初予算に反映)
・市民生活や福祉、安全や安心に直結する事業は、適切に予算措置する。
【私が主張したこと】
・介護予防などの投資は、将来的な医療費、介護給付費の増大を抑制する「将来の財政負担軽減」にもつながる。
・小学校のトイレ様式化は、ペースを上げるべき。
・事業の見直し結果は「広報くき」で、図解やグラフを用いて市民に分かりやすいよう、定期的に掲載すべき。
◆2、「地域包括支援センター」の愛称導入と出張相談を
【答弁】
・愛称は、認知度向上に有効な手段の一つと認識しているが、正式名称を引き続き使用する。
・役割を分かりやすく伝えるキャッチコピーは、他自治体の事例を参考にする。
・出張相談は、今後、薬局や銀行などにも広げて、開催回数を増やす。
・ホームページは、相談事例などを掲載し、速やかに改める。
【私が主張したこと】
・正式名称を変えなくても、市民向けに分かりやすい愛称を併記する方法がある。今後も取り上げる。
・移動が難しい高齢者や、平日に窓口へ行けない家族のため、ショピングセンターなど生活に身近な場所で出張相談を増やすべき。
・ホームページは、早々に分かりやすく改善を。
◆3、高齢者大学の魅力発信と入学者増加策を
【答弁】
・今後は、健康寿命の延伸につながる講座など、案内内容を充実させる。
・医療機関や地域の集会所など、より効果的な場所へのポスター掲示も検討する。
・[市長]この高齢者大学は全国に誇るものだと思う。卒業して地域を支えるという意味でも非常に貴重な事業。これからも力を入れたい。
【私が主張したこと】
・「学びの場」だけでなく、健康づくりや仲間づくり、地域での役割など、高齢者大学に参加するメリットをもっと分かりやすく発信すべき。
・今のA4のチラシだけでなく、紹介者がいると何か特典があるような「紹介カード」を作成して、卒業生に配布してほしい。
◆4、住宅侵入窃盗被害の対策を徹底すべき
【答弁】
・ご提案の「雨戸の施錠」に関しても、今後ホームページやSNS等で周知・啓発を行う。
・市独自の「住宅防犯チェックリスト」に、雨戸の施錠について加えて作成した。
・今後、このチェックリストを広報くきにも掲載する。
【私が主張したこと】
・住人が犯人と遭遇すれば命に関わる問題。しっかり注意喚起してほしい。
・「雨戸の鍵」などの、費用をかけずにできる策を、一度ではなく繰り返し周知すべき。
今回の一般質問では、すぐに実施できることから、今後の検討につながるものまで、さまざまな答弁をいただきました。

引き続き、「取り上げて終わり」ではなく、実際市政の変化となるよう取り組みます!
宮崎あき