昨日の読売新聞に、以下の旨の内容(詳細は新聞記事でご確認ください)が掲載されました。
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●財政緊急対策・再建宣言について、今週の一般質問で、最大会派や公明党会派から「強権的で、市民に過度な不安を与えている」など、厳しい質問があった。
●貴志市長は「資金ショートすれば市政全般に多大な影響が出る」「緊急を要すると判断し実行した」と説明した。
そして昨日は川辺議員から、新ごみ処理施設と余熱利用施設・公園の整備について、
「私たちは内容について反対し、見直しを求めてきた。もうすぐ稼働するので、今から見直せということは現実的ではない。しかし、市が楽観的に見込んでいたことの反省は必要!」
との質問がありました。
これに対し、執行部からは、「将来を見込むべきだったと反省している」との答弁がありました。
さらに、「宣言の大きな要因は、新ごみ処理施設か?」との問いに対し、
貴志市長からは、市長就任前からの財政計画等についても触れながら、
・個別施設計画で、平成31年の建築物のライフサイクルコストが採用されていたこと
・中期財政計画で、人件費や普通建設事業費が見込まれていなかったこと
・新ごみ処理施設事業は、総額が大きいので、物価上昇の影響は多大。1回決まった額にどんどん経費が増えているのが、財政状況を深刻にしている原因
などについて答弁がありました。
新ごみ処理施設にかかわる事業は「もうすぐ完成するから終わった話」ではありません!
これからも物価上昇の影響を受ける可能性があるほか、運営費や維持管理などの費用がかかり続けます。
私は何度もSNSでも発信してきましたが、川辺議員と同じく、新ごみ処理施設にかかわる整備について「豪華すぎる」と反対し、見直しを求めてきました。(貴志市長も議員時代に同じ意見でした)
今回の宣言について議論するのであれば、
「宣言の出し方がどうだったのか」
だけではなく、
「なぜ、ここまでの財政状況になったのか?」「これまでの議会の判断に問題はなかったのか?」
というところまで、しっかり振り返る必要があると私は思います。
先週末も今日も、このことも記載した「あっき〜通信」のポスティングを続けています。
天気が悪い中、お手伝いに来てくれる仲間たちには本当に感謝しています。
少しでも多くの市民の皆さんに現状を知っていただきたいので、議会や勉強の合間に、ポスティングも頑張ります!
宮崎あき